リンパマッサージと経絡リンパセラピー
リンパマッサージと経絡リンパセラピーの違いはリンパマッサージがあくまでリンパの流れを意識して行うのに対して、経絡リンパセラピーは経穴…すなわりツボとツボを結びつけている経絡をリンパの流れと同じように考え、リンパ節からツボまでを意識しながら行います。
このツボを意識することによって最大の効果を引き出し、体を健やかにしていくというわけです。
このツボはいつも一定の場所にあるわけではなく、一日でいろいろと動き回りますが、経絡はリンパ腺と同じように動かずにツボとツボをつなげています。
もともと経絡リンパセラピーは鍼灸治療の中で生まれたものです。
経絡リンパセラピーは東洋医学の考えを元にリンパマッサージと融合して生まれたマッサージでリンパマッサージの側から見ると、リンパの流れに気を配るのは同じですが、リンパ節を特に意識してマッサージを行うことが違うところです。
ですからマッサージ自体もさするわけではなく、「連続圧迫」という手技をもっとも使います。
これによって、ツボを刺激して、リンパの流れをさらに良くするというわけです。
しかしツボを意識するといっても、ツボ治療を行うわけではないので、指圧ともまた違い、あくまで体の中の気をうまく循環させることにポイントをおいています。
この体の中で滞っている気をうまく循環させることによって、やはり滞っていたリンパの流れもスムーズにするというのが経絡リンパセラピーとなのです。